335件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

愛知県議会 2019-09-01 令和元年9月定例会(第3号) 本文

かつて、環境テーマに、我が県で成功させた愛知万博がありましたが、この成功の一翼を担ったのが一市町村国フレンドシップ事業であり、我が愛知には、このフレンドシップで培ったレガシーが残っており、開催地元がおもてなしの心で温かく迎え、地域ぐるみ万博を盛り上げ、二十一世紀最初国際博覧会というイベントにふさわしい、新しい地域の特性を生かした草の根の交流の形を創設いたしました。  

愛知県議会 2018-02-01 平成30年2月定例会(第3号) 本文

本県では、二〇〇五年に環境テーマとした二十一世紀最初国際博覧会が開催され、成功をおさめました。その後、二〇一〇年の生物多様性条約第十回締約国会議COP10)が、二〇一四年には、持続可能な社会を支える人づくりテーマとしたESDユネスコ世界会議といった国際的な環境イベントが開催され、県民の皆さんの環境意識が高まりました。  

愛知県議会 2016-02-01 平成28年2月定例会(第2号) 本文

二十一世紀最初国際博覧会となる愛知万博史上初環境というテーマ成功させた本県は、その後も二〇一〇年のCOP10、二〇一四年のESDユネスコ世界会議という世界的に重要な会議成功させてまいりました。その成功は、これらの国際的な行事を通して育まれてきた県民の皆様の高い環境意識に支えられたものであります。  

岡山県議会 2013-03-06 03月06日-05号

前回のみ年は2001年,21世紀最初の年でしたが,新しい時代の日本への脱皮は果たされず,その後も90年代からの失われた10年が失われた20年となってしまいました。2013年のみ年こそは再生の元年とすべく,従来の手法にとらわれず時代の流れを読み,しっかりと計画を立てて施策を前に進めていく必要があります。7回目の一般質問となる今議会が,県民変化の潮流を実感できる出発点となることを願ってやみません。 

滋賀県議会 2012-10-02 平成24年 9月定例会(第19号〜第25号)−10月02日-06号

地球市民の森は21世紀最初みどりの日となった平成13年4月29日に滋賀植樹集いを実施し、100年の森づくり構想としてスタートが切られました。県内外から約3,500人が参加し、苗木8,000本余りが植えられました。その後も毎年植樹集いが実施され、多くの植樹が行われるとともに、一般からも植樹の募集を行い、苗木を中心とした植樹が進められてきました。

佐賀県議会 2011-09-21 平成23年総務常任委員会 本文 開催日:2011年09月21日

245 ◯落合政策監井本県政時にまとめられました平成十二年十二月の総合計画平成十三年度から平成二十二年度までの十年計画で、結果としては平成十九年度に総合計画二〇〇七がまとめられましたので、実質七年の計画であったわけですけれども、先ほど御紹介がありましたように、二十一世紀最初総合計画として当時の意気込みを示された計画だったんだろうというふうに私たちも評価をいたしておるところであります

東京都議会 2011-02-16 2011-02-16 平成23年_第1回定例会(第3号) 本文

環境世紀と呼ばれる二十一世紀に入ってちょうど十年、東京都は二十一世紀最初の年、二〇〇一年に屋上緑化義務化を開始したのを初め、翌年には森林再生事業、さらに街路樹倍増計画や海の森事業など、この十年、先進的な取り組みを進めています。ここで、東京の緑の行政について、環境世紀のこの十年の総括と今後の展望石原都知事に伺います。  さて、私がきょうここで質問を始めてから八分が経過しました。

香川県議会 2010-02-05 平成22年2月定例会(第5日) 本文

二十一世紀最初の十年の県政運営基本構想を定めた香川県新世紀基本構想は、来年度に最終年度を迎えます。この計画では、平成二十二年の香川人口見通しを百万五千人と見込んでいます。また、年齢構成見通しは、十四歳までの年少人口を十三万八千人、十五歳から六十四歳までの生産年齢人口を六十一万九千人、六十五歳以上の老年人口を二十四万八千人と見込んでおりました。

広島県議会 2007-12-03 平成19年12月定例会(第3日) 本文

地球環境問題への関心を高める契機となった、ブラジルでの地球サミットから十年、二十一世紀最初環境開発サミットが、南アフリカのヨハネスブルクで開催され、池田大作創価学会インターナショナル会長は、国連が世界規模での環境教育推進主導権をとるべく持続可能な開発のための教育の十年の制定をするべきであるとの提言を行い、サミットで採択されました。  

滋賀県議会 2006-12-13 平成18年12月定例会(第24号〜第30号)−12月13日-05号

整備事業期間平成12年から平成31年と長期にわたっており、21世紀最初みどりの日となった平成13年──2001年4月29日に滋賀植樹のつどいを実施し、森づくりスタートが切られたところであります。毎年多くの植樹のボランティアの方々により植樹が行われ、平成13年の樹木は大きく育ち、間引きをするに至っているようであります。

宮城県議会 2006-02-01 03月03日-08号

二十一世紀最初国民体育大会、新世紀・みやぎ国体が「いいね!その汗、その笑顔」をテーマに、本県で開催されてから早いもので五年が経過いたします。 昭和二十七年、三県合同での第七回大会以来、半世紀ぶり大会成功させるべく、県民が一丸となって取り組んだ結果、低迷していた本県のスポーツも天皇杯皇后杯を制し、総合優勝を手にすることができました。

福島県議会 2005-10-05 10月05日-一般質問及び質疑(一般)-05号

県は、平成12年12月に、二十一世紀最初の10年間における県政運営基本指針となる福島県新長期総合計画うつくしま21を策定し、「地球時代にはばたくネットワーク社会~ともにつくる美しいふくしま~」基本目標として、その実現に向けて県民民間団体、さらには市町村などと相互に連携を図り、協力を得ながらさまざまな施策展開を行ってきたのであります。